PS4Pro を買えるゆとり無いです。
PlayStation Meeting 2016で発表されたPS4 proについて・・・
何故PS Proが必要なのか
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・4Kに対応するため
・PSVRをスムーズに動かすため
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に必要になるみたいです。
これを考えると、自分の場合その環境がないから必要ないという結論に至りました。
単に4Kテレビを持っていないからという理由なんですが、仮に4Kテレビを買っても大したメリットが無いとわかったからです。
まず、ソニー側が謳っている4K対応ですが、ネイティブ(解像度3840×2160)じゃないのです。
アップスケーリング4K(解像度1440~1800)だということが判明しました。
ネイティブ4K
アップスケーリング
ね、一目瞭然でネイティブじゃないんですよね。
そこでまず、落ちる。
あとはPS4やPSVRのソフトのフレームレートが安定して遊びやすいということになるのですが、メーカー側は必ずPS4での動作を保証しなければならないという決まりがあるので、無理して買う必要を感じられません。
フレームレートの安定&優越感を得るために買うにしても、PSVRを遊ぶために必要になってくる周辺機を含めると、とんでもないお値段。
PS4Pro + PSVR + PSMove + ヘッドホン
確実に10万円を越えるわけです!!
高けええな~
そんなアホみたいなコストを家庭機用のユーザーが払えないです。
完全にカジュアルから、かけ離れたゲームであり、ハードコア用です。(それ言うとPCユーザーから何処が?って言われるけど)
で最後のメリットとして言えるのが映画などの再生になってくるのですが、これもきついです。
UHD BDに対応してないのはいいんですよ。今時ツタヤで借りるのはダルいし手間暇考えるとストリーミングに決まってますから。
ただ4Kストリーミングはマンション型の光回線で見れるのだろうか・・・ということになります。
自分の回線はありふれたNTTのフレッツ光です。
スタンダードなのにも関わらず、youtubeの1440解像度を見ると立ち止まりながらストリーミングをするという怪しい感じです。
せっかく再生能力があっても、立ち止まってストリーミングする可能性があることになるわけです。
大多数の一般家庭で見れるのかどうか怪しいものです。
ぼくはハードコアゲーマーじゃない普通のゲーマーですから。
ということで自分はPS4 Proというビッグウェーブに乗れないので指くわえて見てるという結論に至りました。
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シン・ゴジラのこだわりに震撼した。
巷で話題のシンゴジラ観てきました。
もし、東京にゴジラが上陸したら今の日本ではどうなるのかといったリアルなシュミレーションした映画で現役自衛官もリアルと絶賛。
http://diamond.jp/articles/-/99300
現状の日本国憲法を元にしたらこうなるだろうなという政治シュミレーションがリアルに感じました。
憲法に振り回され、一個人の命を優先させる偽善に、被害が出たら本腰を上げる役人。
憲法を盾にみんな保身に走る様が、リーダシップが無く融通の効かない日本政府そのまんま。
この期待されていない感が、いい感じで苦笑いを誘いますw
この対比に、ゴジラの淀みない破壊行為が強調され、初代ゴジラのような畏敬の存在として君臨します。
心の底にある、恐怖を呼び起こしてくれるんです。
先行き不透明な経済、原発、天災、人災など、ここ最近起こったパニックがふつふつと。
映画は終始、会議、会議ばっかりだけど、ダレずに観れたのはそこが大きい。
逆に日本の文化に造詣がない人は、コンテキストは読み取れなく会議ばっかりの退屈な映画として映るかもしれません。
外国人が会議が退屈だというのもわかるし、頻繁にでる字幕は北朝鮮の軍事予備練習のようだというのも分かる。
今回は日本人以外わからないかも。
でも、これでよかったんですよ。
ギャレッド版ゴジラのような、ベタベタ気持ち悪い家族ドラマを観させられるより数倍増しですから。
ギャレッド版はゴジラがヒューマンドラマの引き立て役のような存在だった。エンタメも部分もトライスターGOZIRAに負けている始末だし。
反核という部分では忠実には描いてはいるんですが、なにせ使い古された家族愛ですから。
一体何時になったらハリウッドのパニック超大作はスピルバーグ症候群から解き放たれるんでしょうか。もう辟易なんですよ。VFXが素晴らしいだけに残念です。
(まあ、個人の主観ですがね。)
ということで、自分の中では完全にハリウッド版を越えました。
庵野さんが監督ということで、キモオタ向けの気持ち悪い映画になると思っていたのですが、今回いい意味で裏切られた。
庵野さん自身のオタクとしての方向性が、スクラップビルドとマッチしており、心の隙間に合致して、戦後日本のメタファーをうまいこと表していると思います。
萌みたいなオナニーばかりフィーチャーされる昨今、これはオタク文化が見直される転換点になるといいですね。
庵野監督、次回も頼みまっせ。
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ストレス解消はミニマリズムで解決。
共同でWebサービスを作っていたんだけど、お互いの方向性が違いすぎて頓挫しそうです。
4ヶ月間、企画、デザイン、運用、事業方針まで色々固めていたにも関わらず、ことごとく反発。企画が通って、モックまで見せたのにも関わらず、コンセプトの根底から否定する内容で、これまで苦労かけた事が水の泡。改善案を提案するのは全然有りですが、根拠の無い個人の感性レベルでの否定ばかり。
おまけに最初の取り決めで売上を折半ということにしていたけど、システム組んでる自分のほうが偉いなどという馬鹿げたことをほざき7:3という配分になりました。
サービスを作らなければならいのに、システムを作りしか考えてない近視的なものの見方な上に、あまりにも傲慢で身の程知らずの考えだ。
4ヶ月にも渡り頑張ってきたのにさ、本当にふざけた野郎だぜ。
もう終わりだ!
自分が見る目が無かったのがいけなかったのかな・・・トホホ
・
・
・
というストレスに最近、晒されています。
ストレスで心臓バクバク、変な汗。
ということで夏バテ&ストレス解消を考えてみた。
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1.寝る
2.カラオケ(怒鳴り散らすように唄いまくる)
3.散歩
4.クーラーの効いてるところで筋トレ
5.パン作り(あのやろうぶち殺してやるみたいな怒りの感情でパンを練る)
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自分これで一時的にストレスを解消できました。
でも一時的なものなので根本は解決できないです。
一番大切なのはミニマリスト的な捨てる勇気を持つことですね。
これが一番の解決方法。
これまで掛けたコストと、人間関係は?っていう貧乏くさい発想は捨てましょう。
コストは経験値として生きるんだから良いと割り切ります。
人間関係は分かり合えたなら、もうとっくに地球連合になってるさ♪と割り切ります。
どのみち後で作ればいいのさというポジティブな精神が大切ですね。
最後に、個人的にオススメしないのが
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1.周りに愚痴を言う
周りから、くだらんやつだと思われるのでやめておきましょう、あ、でもブログはOK。
ストレスが溜まると自律神経がやられて不安定になるので、エナジードリンク飲むと焦燥感が増し、かえって気が滅入ります。
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UKチャートでは1位に返り咲いたDOOMやったで
アンチャーテッド4に隠れてしまい、イマイチ日本では盛り上がらないDOOM。
でもDOOM面白いです。まじで。
UKチャートでは最近1位に返り咲いて、2週連続1位ですよ!
DOOMの何が面白いかと言うと・・・
・コンシューマーゲームでは珍しいフルHDで60FPS。
・フィニッシュムーブという敵を最後にぶちのめす爽快アクション。
・普通のFPSと違って単に弾丸打ってるだけでは勝てない戦略性。
・意外や意外のちゃんとしたストーリー。(DOOMにストリーを期待していなかった)
・バリエーション豊かで魅力的なキャラクター
・演出力
フィニッシュムーブのアクション移行がスムーズ。
フィニッシュムーブを動画なんかで観てるとQTEのようにプレイヤーの介入ができずストレスが溜まるものだと思っていたんですが、全く違って、ちゃんと周囲の環境はリアルタイムで動いてるので全く気にならないです。
敵キャラの足をもぎ取って、もぎ取った足を顔面にめり込ませるとこなんて、アメリカ人ならでわで最高です。
演出力でいったら序盤のイントロがめちゃめちゃかっこいいw
ヘビメタのBGMともに、火星基地から主人公が指をボキボキ鳴らしてタイトルロゴに移行するところが痺れちゃいました。
日本のエンタメ全般の主人公は軟弱で辟易していたので、いい感じで自分は刺さりました。
自分のメインはコンシューマーだったので60FPSはやっぱり気持ちいいですね。
今更ながらアクションに関しては全然体験は変わっていきます。
登場キャラクターはどいつもこいつもアクの強いキャラばかりで最高。
ロボット科学者やら強化外骨格をした女史、リブートされたかわいい敵キャラで自分の懐古心くすぐりました。
戦略は敵キャラに合わせて武器の切り替えだけではなく、敵の行動パターンを読まなければならないです。今までだってそうじゃんと思うかもしれないけど、その深さが違うんです。まるサードパーソンシューターのように敵キャラの攻撃判定にシビアにならなくてはならないんです。一人称の画面に自分の体が何処にある把握し、タイミングを見計らってジャンプとかしなければならないです。一人称でロックマンをやれみたいなことなんですけど、普通に面白いですよ。
いろいろあげつらいましたが、まだプレーしてなかったら夏休みプレーしてみてください。もう中古も出回ってるしお得ですよ。
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アンチャーテッド4は過大評価じゃないけど、斜めに見てしまう
GW明けてからアンチャーテッド4をプレーしていました。
ノーティー初のPS4だし(ラスト・オブ・アスはリマスターなので含まない)、ベンチマークを作ってくれる作品なので、多くの業界関係者が注目していた訳です。ゲーム業界の今後の行く末がわかるので、ゲーマーだったらプレーしないわけにはいかないです。
素人目にはグラフィック以外にイノベーションがないように感じしますが、グラフィックのディテールが凄まじすぎて実写のキャラクターをみてるような錯覚におちいります。不気味な谷など存在しなく映画を観てるようでした。エレナを含めキャラクターが生々しいです。
もうこれで十分ですよ。だってほとんどのメーカーがこの域に達することは出来ないんですから、十分業界に革命を起こしたと思います。
ゲームプレーは、操作性などで納得いかない部分はありますが、敵味方ののAIはよくできています。(敵の目の前にいるのに気づかなかったり、草むらでの暗殺が最強すぎる感じがありますが......)
オンラインもチュートリアルが親切設計で操作しながら教えてもらえます。敵を倒す武器もバリエーション豊富で楽しい。古代の遺跡で敵を呪い殺すなんて斬新すぎるw
ストーリーの方も、いつものお笑い有り、おちゃらけパート有りのアンチャーテッドになっていてホッとしました。正直、監督がラスト・オブ・アスのニール・ドラッグマンが監督になると聞いてシリアスで暗いストリーになるんじゃないかとハラハラドキドキしていたんですが、それはなかったです。
海外のサイトでも高く評価されてるように、全てにおいて本当に高い水準で大変満足できる内容でした。
コレ以上求めるユーザーは粗探しをして悦に浸るクレーマーと同じで何やっても心は満たされないんだと思います。
ノーティーありがとうと言いたい。
でも、、でも、、普通のゲーム情報サイトで言ったらボコられるようなことを自分はあえて言いたい。
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・最初のサムの思わせぶりの分岐って何なの?結局ラストは同じなのだが。
・キャラクターは非常にリアルだけど背景がコンセプトアートのような不思議な感じ
・L3を押して確認するパートでL3ボタンが押せねー。何度やってもアクションされないんだけど。
・敵の目の前にいるのに気づかなかったり、草むらでの暗殺が最強すぎる。
・ストーリー6の「蘇るスリル」でサムがロープ渡してくれないバグが発生。
・敵のバリエーションが以前と変わらないし、モンスター系が出てこない。
・ゲームの内容の比重からしてパルクールが多く、敵と戦うパートが今回少ない。
・ラストがQTEの連続。(order1886みたいに決して技術デモではないけど)
・ラスアスとダブってるんだけど....あのキャラクター。宮崎駿的なニールドラッグマン臭が強い
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世界中がすごいすごい、言うのはわかる。
過大評価じゃないのもわかる。
でも妙に気になったんだ。
ただ独り言だと思ってほしい。
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たまにはランチでシンガポール料理もいいですね。 たまには限定ですけど・・・
先週シンガポール・シーフード・リパブリック 銀座に訪問
住所 | 東京都 中央区 銀座 2-2-14 マロニエゲート 11F |
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交通手段 |
地下鉄銀座駅C9出口 徒歩約3分 銀座一丁目駅から165m |
シンガポール飯って珍しくないですか?
(って、都市部にいたら珍しくもないか)
マレー系、インド系、中華系など多民族国家の上で成り立つ国際色豊かな料理で、スパイシーなのが特徴。国際水準のクオリティーに合わせるため料理も西洋化されていて、西洋人が作り上げたリゾート的なエキゾチック感を合わせた不思議な料理でありました。
正直なところオリジナルとしては浅く、無理矢理国際化のもと定義づけられたものがシンガポールんなのかなと思っていましたが、誤解でした。料理全体にちゃんと定義付けられる特色があり、カテゴリー分けできる料理でした。
おおまかに言うとタイ+中華って感じですかね。
で、話を戻すと、シンガポール・シーフード・リパブリック店内は清潔感があるフロアーで、バイキング方式になっています。お1人1750円の90分制で品数はちょいと少なめで炭水化物が多めです。はっきり言ってクセが強いですが、味は7割型いけてるし、海南鶏飯がメインに据え置かれているので不満はなかったです。ただ、さすがに専門店に比べると蒸し鶏から骨が取り外されていなく食べずらかったのと、血抜きがうまくされていないため血が凝固している箇所がありました。あとは、ソースですね。あの独特のチリソースとオイスターソースが弱いと感じました。う〜む、自分が想像していたのと違ったかなと。
他の品はタイ風焼きそば。一般的な焼きそばと一味違うんですよね。ウスターソースのスパイスが食欲わきます。あとは巷で人気急上昇中のラクサ。スパイシーでココナッツミルクの甘みがなんともいい味わいを出しています。タイ風レッドカレー、小魚のフライ、鶏肉のオイスターソース炒め、サラダなどなど、みんないい味しています。
デザートと飲み物も充実しており、黒ごまプリンと、ライムジュースが爽やかでリゾート気分は楽しめました。
食べログの銀座バイキングでは1位だったので、正直期待しすぎたところはありましたが、失望するほどのものなど一切ないし、満足の感のほうが高かったです。
横浜中華街にある山東はある意味すごい!?
横浜中華街の中で隠れた名店として有名な山東2号店に行ってきました。
水餃子がめっちゃ絶品らしく、たまらなく食べたかったんです。
昼前の11:40分過ぎにお店に行くと周りには人気がない。が、しかし三階建の店舗の中は、ほぼ満席。店員が出てきて親指でクイと上の階に促す。
ちょっとラフな対応が、異国情緒あふれてていい感じです。
で、注文を取ると店員から、店が混んでるから追加注文無しねと言われる。なるほど確かに店混んでるし、しょうがないなと思い名物の水餃子、海老春巻を注文。次に、角煮飯を指差し飯が乗ってない普通の角煮を注文すると、店員から「角煮飯以外に無い無い無い!」と強めに連呼されたので、キャンセルしパイコー飯を注文。
(おっかしな〜、壁に角煮単体の写真が貼ってあるんだけど・・・・)
注文を終えると、唐突に目の前に注文機のスッと伸ばされ「これで問題ない?」と確認を求められる。ハイ問題ないっすよと念押し。
100円ショップに置いてあるような水桶を、ドン!と水を弾き散らしながら机に置かれる。
水で一服。
サービス業だけど、接客に力を入れない家庭的な脱力加減がいいですね。
自分はこういうのは嫌いじゃないです。中華街の中では値段は高く無いので、これぐらいの接客が妥当です。(単品でメインが800円ぐらいです。)過剰サービスを求める日本人特有の厚かましさの方が異常ですからね。そんな大切に扱われたかったら高級店に行けと言いたくなりますもん。そりゃそうだ。動揺するなって。
しばらくすると、水餃子とココナッツが入った特製のタレが運ばれる。水餃子は噂に違わずモッチモッチの皮にニラの風味と肉汁が溢れ出す素晴らしい餃子でした。中国では主食なのでボリュームも肉まん並みです。ココナッツのタレの方はというと正直、山東に来る前は懐疑的だったのですが、あっさり、シャリシャリとした食感で水餃子と良くマッチしていました。量、質ともに充分満足できました!最高や!
自分の水餃子史の中では1、2を争うほどの餃子かも。
次にパイコー飯が机の上に置かれ、肉をひと口。カラッと揚がっていて、すんごいスパイシー。水餃子だけではなく他のメニューもレベルが高いです。
パイコー飯を置いて水餃子をガツガツ食べてると、突然店員がやってきて、一言もなく自分のパイコー飯をスッと取り下げました。何がなんだか訳わからないうちに、後ろの客に自分がひと口食べたパイコー飯を差し出してました。
意味わからないですけどw
一口食ったし、金払わなくていいから個人的には別にいいんだけど、後ろの客が気の毒だなと。
これってどうなんでしょうかw
客が食ったものを他の客に差し出すなんて。
自分がやられたら嫌だな〜。
接客良くしろとか言わないけど、モラルだけはなんとかして欲しいかな。
味は間違いなく美味しいのにココだけがちょいと残念でした。
まあ、でも自分は大変満足だったので、次回も行きます。その時は水餃子、桃肌水餃子、セロリ水餃子を食べたいです。